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2017.01.30

「みうみま」夢は同じ、東京五輪で金メダル!卓球一筋アピール

伊藤美誠(左)/平野美宇(右)が河合塾マナビス主催のイベントに制服姿で登場

 世界卓球2017ドイツの日本代表に選ばれた「みうみま」こと平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)と伊藤美誠(スターツSC)が28日、河合塾マナビス主催のイベントに制服姿で登場。「夢を追いかける高校生応援」をテーマに同年代の塾生たちと女子高生トークに花を咲かせた。イベントの冒頭には平野と伊藤が同社のアンバサダーに就任したことも正式発表され、二人を起用した理由について岩田一彦代表取締役社長から「自立の精神を掲げる創業理念と(受験生応援の)キャッチフレーズ"BELIEVE YOUR WAY"がぴったりだった」と説明があった。


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 高校生になってから制服姿で会うのは初めてという平野と伊藤は「なんだか新鮮。顔がカワイイから何でも似合う」とまずは互いを褒め殺し。さっそく仲のいいところを見せつけると、得意な科目と苦手について訊かれ、平野も伊藤も「数学」と答えた。その一方で「英語は試合遠征にも必要なので、どんどん勉強したい」と二人。

 落ち込んだ時のリフレッシュ法については、伊藤が「買い物」と答えると、平野は「ベッドにこもって好きなアイドル動画を見ながらお菓子を食べる。お菓子を食べると"幸せタイマー"が発生する」と持ち前の"みう節"を炸裂させた。ちなみに好きなお菓子はチョコレート。外出先ではパンケーキをよく食べるそうで、それに加えて最近は「焼き肉にもハマっている」とパワーの源を暴露した。一方の伊藤は最近ハマっていることに「化粧」を挙げ、「(友達でフィギュアスケーターの)本田真凛ちゃんは小さい頃からメイクをしていて自分でもできるので、今度教えてと言ってます」と女子高生らしいエピソードを披露した。

 卓球に話題が移ると、そこはやはりライバル同士だ。平野が最年少女王に輝いた全日本選手権について伊藤は「強くてびっくりした。覚醒していた」と平野の活躍を認めつつ、5月に控えた世界選卓球、そして2020年東京五輪では「金メダルを取りたい」と宣言。平野も負けじと「世界選手権では中国を破ってメダルを取りたい。目標は東京五輪で金メダル」と同じ目標を口にした。また、新たにペアを組むことになったダブルスのパートナー早田ひな(希望が丘高校)について伊藤は「ひなちゃんとは世界ジュニア選手権団体でも一緒に戦って優勝しているので楽しみ。愛称は"ひなみま"です」、平野は石川佳純(全農)との初ペアについて「先輩と組むのは貴重な経験。中国に勝って金メダルを取りたい」と話し、緊張するかという質問に対しては、「やってみないとわからない」と答えた。愛称については「メディアで"かすみう"と言われているので、それかなと思う」と話している。

 さらに福原愛(ANA)の結婚を受け、結婚願望について尋ねられた二人は、「23歳で結婚したいと思っていたけど現状では厳しい。引退した時に結婚相手がいるのが理想」と平野。伊藤も「年齢は決めていないけど、引退してパッパッパーとしたい」という乙女心もチラリ。お相手については「今は全然いない。現実から目をそらしています」と卓球一筋であることをアピールした。

(文=高樹ミナ)


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