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2017.12.24

張本智和が圧勝で決勝Tへ「優勝して両親にクリスマスプレゼントをしたい」

張本智和 Photo:Itaru Chiba

 地元の大応援団の前で張本智和(JOCエリートアカデミー)がスパークした。宮城県仙台市の宮城野体育館(元気フィールド仙台)で12月23日、「世界卓球2018スウェーデン(団体)」<世界選手権ハルムスタッド大会/2018年4月29日~5月6日>の日本代表最終選考会・予選リーグが開かれ、仙台が地元の張本が圧勝。翌24日に行われる決勝リーグへ駒を進めた。

世界卓球2018 日本代表最終選考会 予選リーグ試合結果

 12人が4つのグループに分かれた予選リーグでBグループに入った張本は、世界卓球2017ドイツ混合ダブルス代表の田添健汰(専修大学)と、現在ダブルスのパートナーである木造勇人(愛工大名電高校)と対戦。2試合とも切れ味鋭い得意のバックハンドクロスや、相手に強打されても、それを倍返しする鮮やかなフォアハンドカウンターを次々に決めるなど、相手に付け入る隙を与えずストレート勝ちを収めた。

張本智和 Photo:Itaru Chiba

 試合を振り返り、「今まで、こんなにいいプレーができたことはなかったんじゃないかというくらい、いいプレーができた」と本人。また、決勝トーナメント当日はクリスマスイブとあって、「優勝して両親に一日早いクリスマスプレゼントをしたい」と、まだ14歳とは思えない親孝行発言も飛び出した。

 決勝リーグ初戦(準決勝)は吉田雅己(協和発酵キリン)と対戦。これに勝てば高木和卓(東京アート)と大島祐哉(木下グループ)のどちらかと決勝を戦う。


【世界卓球2018 日本代表最終選考会】
<予選リーグ グループB>
[第1試合]
木造勇人 3-2 田添健汰
11-7/11-7/8-11/6-11/11-8
[第2試合]
張本智和 3-0 田添健汰
11-3/11-5/11-4
[第3試合]
張本智和 3-0 木造勇人
11-3/11-5/11-6

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