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2019.01.20

木原美悠「優勝を目指して頑張りたい」中2での4強は石川佳純以来の快挙!<卓球・全日本>

木原美悠 Photo:Itaru Chiba


連日、白熱の試合が相次ぐ「天皇杯・皇后杯 平成30年度全日本卓球選手権大会」(以下、全日本選手権)も6日目を終え佳境を迎えた。1週間という長丁場の同大会も残すところ残り1日。

 1月19日 、シングルスは男女ともベスト4が出揃った。男子は張本、大島祐哉(木下グループ)、木造、水谷隼(木下グループ)。女子は伊藤、早田、森さくら(日本生命)、木原美悠(JOCエリートアカデミー)という顔ぶれだ。中でも中学2年生の木原の準決勝進出は会場中をあっと言わせた。中学2年生で全日本選手権4強入りは2007年の石川佳純(全農)以来の2人目の快挙。今大会の木原は5回戦で平野美宇(日本生命)、そして準々決勝では世界ランク12位のカットマン佐藤瞳(ミキハウス)をフルゲームの大接戦で撃破する快進撃を続けている。

木原美悠 佐藤瞳 Photo:Itaru Chiba


 佐藤との一戦に向けた準備は、昨年12月のグランドファイナル1回戦で佐藤と対戦した中国の朱雨玲 (現世界ランク2位)のビデオを参考にしたという。「どういう戦術で(佐藤選手に)勝ったのかをしっかり勉強した。特に朱雨玲選手はサーブが上手いので、サーブからの3球目のコースなどを見た」と対策の一部を明かした。中学2年生といえば昨年、張本が全日本最年少王者になった学年だが、木原も張本の姿を見て「自分も中学2年生になったら優勝したいと刺激を受けた。今回、優勝を目指して頑張りたい」と意気込みを見せた。

(文=高樹ミナ)

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