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2019.04.19

【世界卓球】ドイツ代表20年以上 ヨーロッパ卓球界の英雄「ボル」/選手紹介

ボル Photo:Itaru Chiba


ボル(Timo BOLL)
生年月日:1981年3月8日
出身地:ドイツ
戦型:左シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:5位(※2019年4月)

【プロフィール】
20年以上にわたってドイツ代表として活躍するヨーロッパ卓球界の英雄。

世界卓球の初出場は1997年のマンチェスター大会。団体戦やダブルスでのメダルはあるが、シングルスではなかなかメダルに恵まれず、2011オランダでようやく初の銅メダルを獲得している。

ボルと言えば、王励勤、馬琳、王皓という当時の中国最強トリオを連破した2005年のワールドカップの伝説的な優勝が有名。近年は腰のケガもあり、目立った活躍はなかったが、2017年10月のワールドカップでは、準々決勝で林高遠、準決勝で馬龍と中国選手を連破。久々に世界に衝撃を与え、"中国キラー"復活をアピールした。

昨年の世界卓球2018スウェーデンでも主力として活躍し、チームの銀メダル獲得に貢献。準決勝の韓国戦では、イサンスとチョンヨンシクを下している。今年のドイツ選手権でも自身の記録を更新する13度目の優勝を果たしており、38歳とはいえ世界トップのドライブテクニックはまだまだ健在だ。

【プロフィール】
左シェーク両面裏ソフトドライブ型で、YGサービスからの両ハンドドライブ攻撃が武器。打球点を落としたループドライブから電光石火のカウンタードライブまで様々なテクニックを正確に使いこなし、前陣・中陣・後陣どこからでも攻撃を仕掛けることができるドライブ型の鑑と言える選手。プラボールに変更後はバックドライブの切れ味が増している。


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