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2019.05.19

【卓球】木原美悠シニア初V!14歳278日での2冠は史上最年少記録/クロアチアOP

木原美悠 写真:松尾/アフロスポーツ


卓球のITTFチャレンジ・クロアチアオープンで世界ランク80位14歳の木原美悠(JOCエリートアカデミー)が、女子シングルス決勝で世界卓球2019ベスト8の加藤美優(日本ペイントホールディングス)をフルゲームの末破り、シニア初優勝を果たした。

木原は、16歳長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)とのダブルスでも世界卓球2019銅メダルの橋本帆乃香・佐藤瞳(ともにミキハウス)をくだし、同大会2冠を達成。ITTF国際卓球連盟によると、14歳278日での2冠は1996年ITTFワールドツアーが始まって以来の最年少記録だという。

現在中学3年の木原は、2年前から親元を離れ、将来オリンピックを始めとする国際競技大会で活躍できる選手を育成するための事業であるJOCエリートアカデミー生として過ごしている。去年の韓国オープンでは、21歳以下の部シングルスでワールドツアー初優勝。

今年の全日本選手権では、伊藤美誠に敗れたものの準優勝していた。令和時代が始まった今月1日には、自身のSNSで「新しい時代になったからこそ自分を変えるチャンスだと思うのでもっともっと成長してNo.1になりたいと思います!!」と綴っていたが、目標に向けて幸先良いスタートとなった。

また男子でも同じくエリートアカデミー17歳の宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)が21歳以下のシングルスと男子ダブルスで2冠を達成している。

【ITTFチャレンジ クロアチアオープン】
<女子シングルス決勝>
木原美悠 4-3 加藤美優
13-11/11-6/8-11/8-11/12-10/5-11/11-8

<女子ダブルス決勝>
橋本帆乃香/佐藤瞳 1-3 木原美悠/長﨑美柚
5-11/12-14/11-7/8-11

<男子U-21シングルス決勝>
宇田幸矢 3-1 ジャーカナク(米国)
6-11/11-6/11-9/11-7

<男子ダブルス決勝>
アレグロ/ランビエ(ベルギー) 2-3 戸上隼輔/宇田幸矢
9-11/12-10/9-11/11-3/8-11

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