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2019.07.04

【卓球】張本智和「1試合目にしては良かった」前回苦戦の相手に完勝。初戦突破<韓国OP>

張本智和 Photo:Itaru Chiba


ITTFワールドツアー・韓国オープン<7月2~7日/プサン> 大会4日目の7月4日、男子シングルス1回戦が行われ、張本智和(木下グループ/世界ランク4位)が危なげない戦いぶりで1回戦を突破した。

相手のパーション(スウェーデン/同72位)は、先月の香港OPの1回戦でも対戦しており、2ゲームを先取されて、4-2と苦戦を強いられた相手だ。

「前回は自分も準備不足で、出だしで相手の作戦にはまってリードされたのですが、今回はその作戦にしっかりと対応できた」という試合後のコメントどおり、序盤から積極的にドライブで攻めていった張本がリードを奪う。相手の強打に対しても正確なブロックでしのぎ、隙のないプレー。第2ゲームには、驚異の8連続ポイントで相手を突き放した。

第3ゲームは、パーションがスピードのあるロングサービスに切り替えたことで、レシーブで崩され、ゲームを落としたものの、続く第4、第5ゲームはしっかりと対応。総合力に勝る張本が世界ランク4位の実力を見せつけ、見事4-1で難敵を退け、2回戦進出を決めた。

張本智和 Photo:Itaru Chiba


「試合入るまでは良い状態ではなかったが、試合の中で声を出して、自分のやるべきことが少しずつできるようになったので、1試合目にしては良かったと思う。今日はあまり使う機会がなかったが、(ジャパンOP以降)フォアハンドを毎日たくさん練習してきた。明日からはもっと上の相手と打ち合うことがあると思うので、そこで発揮できれば良いなと思います」と張本。

明日の2回戦は、香港のコウ鎮廷(同18位)と対戦する。

【ITTFワールドツアー・韓国オープン】
<男子シングルス1回戦>
張本智和 4-1 パーション(スウェーデン)
11-7/11-6/4-11/11-5/11-7

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