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2019.07.19

【卓球】水谷隼「いいパフォーマンスができなかった」台湾の17歳エースに完敗<T2ダイヤモンド>

水谷隼 Photo:Itaru Chiba


T2ダイヤモンド・マレーシア大会<7月18~21日/ジョホールバル> 大会2日目の7月19日、男子シングルス1回戦で水谷隼(木下グループ/世界ランク13位)が、台湾の若きエース・林イン儒(同16位)にストレートで敗れた。

ジャパンオープンで中国勢を連破し準優勝した17歳の新星とは、国際大会では初対戦。メガネをかけて臨んだ水谷は第1ゲーム、出足から持ち前のサーブ力でリードを奪う。しかし先に攻めてくる林のボールを受けきれずに逆転され、先制を許す。

第2ゲームも林が先に攻めるシーンが多く、威力十分のチキータや思い切りのいいフォアがさく裂。水谷も持ち前のラリーの粘りで追いつくも、最後は林のバックハンドでこのゲームも奪われる。

メガネを外した第3ゲームの水谷も、林の早い展開についていけず。前陣の強さに加え、中陣からでも盛り返せる林を前に水谷は反撃のきっかけが作れないまま、ゲームカウント0-3と追い込まれる。

林イン儒 Photo:Itaru Chiba


第4ゲームは一進一退の競り合いに。水谷はラリー戦で粘り強く戦い、ときに後ろに下がってしのぐ彼の真骨頂と言えるシーンも。それでも8-9と1点をリードされたところで日本ベンチがタイムアウト。

しかし林の勢いは止められず、最後は水谷のサーブミスで試合は終わった。「台湾の張本」を前に、水谷は無念のストレート負けとなった。

水谷は試合後のインタビューで「最初の2ゲームでリードできなかったのは後々苦しかった。最後までなかなかいいパフォーマンスができなかった」と語った。

【T2ダイヤモンド・マレーシア大会】
<男子シングルス1回戦>
水谷隼 0-4 林イン儒(台湾)
9-11/10-11/7-11/8-11


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