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2019.07.23

五輪代表選考を左右する新大会で加藤美優がベスト4も日本選手は軒並み初戦敗退

上段左から丹羽孝希、張本智和、水谷隼、加藤美優、平野美宇、石川佳純、伊藤美誠


4日間にわたって熱戦が繰り広げられたT2ダイヤモンド・マレーシア大会<7月18~21日/ジョホールバル>。日本からは7名が参戦し、女子シングルスで加藤美優(20歳=日本ペイントホールディングス)が4位入賞という成績を残した。

加藤美優は1回戦で伊藤美誠(18歳=スターツ)をフルゲームの末に下すと、続く準々決勝では世界ランク1位の陳夢(25歳=中国)から大金星をあげて、ベスト4入り。準決勝では朱雨玲(24歳=中国)、3位決定戦では丁寧(29歳=中国)に、ともにストレート負けを喫して2度の金星はならなかったが、健闘を見せた。

T2ダイヤモンド マレーシア 試合結果

一方、加藤に敗れた伊藤を始め、その他の日本選手は相次いで初戦敗退という憂き目に。張本智和(16歳=木下グループ)は、国際大会では4連勝中の黄鎮廷(27歳=香港)に力負け。平野美宇(19歳=日本生命)も最近は分が良いはずのフォン・ティエンウェイ(32歳=シンガポール)に対して、守りに入ってしまい2-4で敗れた。

最終結果は以下の通り。

●男子シングルス
優勝:林昀儒(台湾)
準優勝:樊振東(中国)
3位:許昕(中国)
4位:黄鎮廷(香港)
ベスト8:馬龍(中国)、フランツィスカ(ドイツ)、ファルク(スウェーデン)、林高遠(中国)
ベスト16:ゴジ(フランス)、水谷隼、梁靖崑(中国)、張本智和、オフチャロフ(ドイツ)、丹羽孝希、王楚欽(中国)、カルデラノ(ブラジル)

●女子シングルス
優勝:朱雨玲(中国)
準優勝:王曼イク(中国)
3位:丁寧(中国)
4位:加藤美優
ベスト8:ハン・イン(ドイツ)、フォン・ティエンウェイ(シンガポール)、孫穎莎(中国)、陳夢(中国)
ベスト16:ポルカノバ(オーストリア)、鄭怡静(台湾)、平野美宇、セーチ(ルーマニア)、石川佳純、陳思羽(台湾)、伊藤美誠、杜凱栞(香港)


【日本選手の結果(最終ラウンドの対戦記録)】 
●男子シングルス
張本智和(木下グループ)【1回戦敗退】2-4 黄鎮廷(香港)
丹羽孝希(スヴェンソン)【1回戦敗退】2-4 ファルク(スウェーデン)
水谷隼(木下グループ)【1回戦敗退】0-4 林昀儒(台湾)

●女子シングルス
加藤美優(日本ペイントホールディングス)【4位】0-4 丁寧(中国)
石川佳純(全農)【1回戦敗退】1-4 朱雨玲(中国)
伊藤美誠(スターツ)【1回戦敗退】3-4 加藤美優
平野美宇(日本生命)【1回戦敗退】2-4 フォン・ティエンウェイ(シンガポール)

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