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2019.08.17

【卓球】石川佳純 元ヨーロッパ女王に勝利、平野美宇と早田ひなは敗れる<ブルガリアOP>

石川佳純 写真:新華社/アフロ


ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン<8月13日~18日/パナギュリシテ> 大会4日目の8月16日、女子シングルス2回戦が行われた。

石川佳純(全農/世界ランク6位)は2018年ヨーロッパTOP16女王のセーチ(ルーマニア/同14位)と対戦。第1ゲームはラリーでチャンスボールを作って強打を決めた石川が競り合いを制して先取。第2ゲームもサーブを武器に抜け出した石川が続けて奪う。

ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン 試合結果

第3ゲームも穴のないプレーで石川が取るが、4ゲーム目はセーチのヨーロッパ選手特有のラリー力に屈して奪われる。だが第5ゲームは石川が台上の展開から優位を築き、強打を決めてベスト8進出を果たした。

平野美宇(日本生命/世界ランク10位)は、かつて平野のコピー選手も務めた陳幸同(中国/同21位)と対戦。第1ゲームを競り合いで一歩届かず奪われ、第2、第3ゲームからは「ハリケーン」と異名される前陣ドライブ攻撃が今ひとつ決まらず、一方的に取られる。

第4ゲームは平野がコースを突いた高速バックハンドでリードするも、それに対応した陳に中盤で逆転されストレートで敗退した。

早田ひな(日本生命/世界ランク34位)は、2017年ユニバーシアード金メダリストのチョン・ジヒ(韓国/同18位)と対戦。第1ゲームは鋭いボールでラリーを優位に進めた早田が奪うも、第2ゲームは安定感のある両ハンドを見せたチョンが取って1-1に。

第3ゲームもチョンがサウスポー同士の打ち合いを制し、第4ゲームもチョンのコース取りのよさが上回り1-3とされる。第5ゲームはチキータも決めて攻めきった早田が取るも、第6ゲームはしぶといチョンのラリー力に屈して2-4で敗れた。

【ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン】
<女子シングルス2回戦>
石川佳純 4-1 セーチ(ルーマニア)
13-11/11-8/11-4/9-11/11-7

平野美宇 0-4 陳幸同(中国)
9-11/5-11/3-11/9-11

早田ひな 2-4 チョン・ジヒ(韓国)
11-3/7-11/9-11/11-13/11-6/7-11

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