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2019.08.18

【卓球】張本智和 V王手!ポルトガルのエースをストレートで撃破<ブルガリアOP>

張本智和 Photo:Itaru Chiba


ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン<8月13日~18日/パナギュリシテ> 大会最終日の8月18日、男子シングルス準決勝で張本智和(木下グループ/世界ランク5位)が、リオ五輪ベスト8のフレイタス(ポルトガル/同24位)をゲームカウント4-0で下し、決勝進出を果たした。

第1ゲームは中陣からの両ハンドを得意とするサウスポーのフレイタスに対し、張本のあざやかな前陣速攻が上回って先制する。

第2ゲームも張本が速さでリードを奪うも、やや前寄りの位置で両ハンドをたたき込んだフレイタスに10-8と詰め寄られて張本が早めのタイムアウト。このあと11-9としてこのゲームも張本が奪う。

第3ゲームも張本が4-1とリードしたところで今度はフレイタスもタイムアウトを取るが、流れは変わらず。電光石火のチキータも決めた張本が3ゲームを連取する。

第4ゲームはフレイタスの巧みなサーブレシーブからの展開で3-5とリードされるも、8-8からサービスエースを2本取り、最後はチキータで決めた張本が勝利した。

試合後のインタビューで張本は「2ゲーム目に10-6から10-9までに追いつかれて。相手も粘ってきたんですけれども、そこを振り払って逃げ切れたのでいい試合だった」と語った。

かつては苦手としていたポルトガルのエース相手に、見事な快勝劇だった。

【ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン】
<男子シングルス準決勝>
張本智和 4-0 フレイタス(ポルトガル)
11-8/11-9/11-4/11-8

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