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2019.09.09

【卓球】女子シングルス優勝 長﨑美柚「一戦ずつ勝つという気持ちで臨んだ」<アジアジュニア&カデット卓球選手権大会> 

アジアジュニア&カデット卓球選手権大会<9月2日~7日/モンゴル・ウランバートル> 大会最終日の9月7日、ジュニア女子シングルス決勝で長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園/世界ランク49位)が、出澤杏佳(大成女子高/同432位)との日本人対決をゲームカウント4-1で制し、優勝を果たした。

表彰式後、長﨑が取材に応じた。

―長﨑美柚コメント

正直、優勝したという実感はあまりない。大会前から優勝するぞと思って臨んでなかった。一戦一戦自分のできることをして挑戦していけたら良いなという気持ちでシングルスに臨んだ。自分の目標通りに一戦一戦違う相手に対して良い方法で戦えた。気持ちの面でも安定してプレーできたことが優勝につながったのかなと思う。
優勝するぞという気持ちで臨むと優勝しなければと変な力が入ってしまう。今回の大会は優勝するぞという気持ちよりも目の前の試合を一戦ずつ勝てれば良いなと思って臨んだことが良かったと思う。

最近、勝てなかったことで正直自信をなくしていた。渡邊監督が良くない状況を変えるためにいつもと違うメニューをすることを教えてくれた。それが自分にとって良い転機にもなって勝つことができたと思う。

結果を先に考えるのではなく、試合の中で自分ができることに挑戦していけたら今後もっと安定して勝っていけるのではないかと思う。今回のような気持ちの持ち方でこれからの試合に臨みたい。

これからワールドツアーが続くが、今回の優勝で新しい方法での勝ち方が見つかった。次の大会に活かしたい。ダブルスの優勝も目標とするグランドファイナルに出場できるように頑張りたい。

気持ちはまだ弱いが、弱い中でも我慢することができたので技術を発揮できたと思う。まだまだ自分では気持ちは強くなったと思っていないので、毎日自分を追い込み気持ちを強くしていきたい。

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