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2019.10.11

水谷隼 中国選手に快勝! 張本智和、丹羽孝希とともに2回戦進出<卓球 ドイツOP>

水谷隼 Photo:Itaru Chiba

ITTFワールドツアー・ドイツオープン<10月8~13日/ブレーメン> 大会3日目の10月10日、男子シングルス1回戦が行われた。

水谷隼(木下グループ/世界ランク13位)は2015世界ジュニア選手権覇者の劉丁碩(中国/同98位)との一戦。

第1ゲームはサーブフォルトで両者合わせて3失点の荒れた立ち上がりの中、激しい打ち合いを制した水谷が12-10で先制。第2ゲームからメガネをかけて登場した水谷は再びラリーでの競り合いを13-11で連取する。

第3ゲームも両者フォルトを連続で取られる中、水谷は鋭い両ハンドで攻める劉の勢いに押されて6-11で落とし、第4ゲームも劉の圧力にうまさで迫るも届かず8-11で失う。

しかし第5ゲームは水谷のハイトスサーブが効いて11-7で奪い、第6ゲームもこのサーブからの攻めで11-3と一方的に押し切った水谷が快勝した。

張本智和 Photo:Itaru Chiba

張本智和(木下グループ/同5位)はカールバーグ(スウェーデン/同94位)との対戦。

第1ゲームは張本が得意のバックハンドとチキータで押し込み11-8で先制。第2ゲームも鋭いフォアフリックやアップダウン系サーブで張本が圧倒し11-1と連取する。

ラリー戦となった第3ゲームは、中陣から前陣へ詰めて得点するなど張本が自在性も見せて11-4で取るが、第4ゲームは円を描くようなフォームのサーブから三球目攻撃を決めるカールバーグに9-11で奪われる。

第5ゲームもカールバーグの強烈な両ハンドに押され、ブロックで追いすがるも及ばず9-11で落とすが、第6ゲームはカウンタースマッシュ"はりパンチ"も連発して11-6で奪取し、熱戦を制した。

丹羽孝希 Photo:Itaru Chiba

この日が誕生日の丹羽孝希(スヴェンソン/同11位)は松平健太(T.T彩たま/同132位)との日本人対決。

第1ゲームはカウンターを次々と決めた松平が11-4で先制も、第2ゲームは持ち前の前陣速攻プレーで連続得点した丹羽が11-8で奪い、第3ゲームも得意のフォアで攻め立てた丹羽が11-4で連取する。

第4ゲームも丹羽のフォアハンドやツッツキが冴えて11-3で取り、第5ゲームもレシーブや3球目から厳しく攻める丹羽が上回り11-5としてバースデー勝利を収めた。

【ITTFワールドツアー・ドイツオープン】
<男子シングルス1回戦>
水谷隼 4-2 劉丁碩(中国)
12-10/13-11/6-11/8-11/11-7/11-3

張本智和 4-2 カールバーグ(スウェーデン)
11-8/11-1/11-4/9-11/9-11/11-6

丹羽孝希 4-1 松平健太
4-11/11-8/11-4/11-3/11-5

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