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2019.11.15

平野美宇「頭の中が真っ白になってしまった」同世代・早田に痛い敗戦<卓球 オーストリアOP>

平野美宇 Photo:Itaru Chiba


ITTFワールドツアー・オーストリアオープン<11月12日~17日/リンツ> 大会3日目の11月14日、女子シングルス1回戦で平野美宇(日本生命/同10位)が黄金世代のひとり・早田ひな(日本生命/世界ランク25位)に0-4のストレートで敗れて初戦敗退。

伊藤美誠(スターツ)、石川佳純(全農)らとの熾烈な東京2020五輪日本代表争いを繰り広げている中、獲得ポイントの高いプラチナ大会(優勝:2250ポイント、準優勝:1800ポイント)で痛い1回戦敗退となった。

敗れた平野は「今日は作戦と言うよりも頭の中が真っ白になってしまって、何も出来なかったです。相手がどうこうというよりも、今までで感じたことがない勝たなきゃとか、考えてなかったんですけど、どこかで考えてたのか、ぜんぜん足も手も動かなくて、相手に負けたというか、自分に負けた感じです。

内容を考えようと思ったんですけど、どこかでポイントとかを考えてしまって、ぜんぜんダメな試合で。いままでにないぐらいダメだったなと思います。

(オリンピックのことは)考えてはないつもりなんですけど、いつものプレーができないので、あまり自分がわからなくなっちゃいます。最近はあんまりいいプレーができず、勝手に固くなっちゃうのでダメだなと思いました。

試合の中で変えようと思っても、気持ちが消極的なので何も変えることができなかったので、ダメでした。この前と同じような負け方というか、個人のワールドカップで固くなって負けて、今回も固くなってしまって負けて。同じ負け方はよくないと思うので、次の試合は同じ負け方をしないようにします」と前を向いた。


【ITTFワールドツアー・オーストリアオープン】
<女子シングルス1回戦>
早田ひな 4-0 平野美宇
11-8/11-4/11-5/11-5

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