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2020.01.19

石川佳純 決勝進出!4年ぶりの王座奪還へ 決勝は早田との頂上決戦【卓球 全日本選手権】

石川佳純 Photo:Itaru Chiba


「天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会」<1月13~19日/大阪> 大会最終日の1月19日、女子シングルス準決勝で石川佳純(26歳=全農)が橋本帆乃香(21歳=ミキハウス)にゲームカウント4-1で勝利。3年ぶりの決勝に駒を進めた。決勝はシングルス2連覇中だった女王・伊藤美誠(スターツ)を破った早田ひな(日本生命)と対戦する。

国際大会の戦績では3戦していずれも石川が勝っており、石川は2016年度大会以来の決勝進出、橋本は過去4度優勝のレジェンド超えをめざした一戦。

第1ゲームから石川がツッツキとループドライブを多用してじっくり攻め、チャンスボールでフォアを突く展開。しかし橋本もカットマンとは思えないほどに攻撃を多用して競り合いへ持ち込み、11-11からカットで2本取って13-11で橋本が先制する。

橋本帆乃香 Photo:Itaru Chiba


第2ゲームは石川が前後へのゆさぶりやミドル攻めでリードして、最後のスーパーラリーも制して11-8で取り返し、第3ゲーム序盤は石川がサーブレシーブからの仕掛けで得点するも橋本がカットの変化や突如の攻撃で逆転するが、石川が要所でミドルやフォアを攻めつつ長いラリーも制して14-12でここも取る。

第4ゲームも石川が前後へ橋本を動かしつつドライブでフォアを狙いリードし、橋本はフォアカットだけでなくドライブでも対応するが及ばず11-9で石川が取り、第5ゲームもフォアを中心に広角にドライブを打ち分けた石川が差を広げ、橋本もフォアの強打やフォアへ動いてのバックカットで追いすがるも及ばず、石川が11-4で奪って勝負を決めた。

石川は2015年度大会以来、4年ぶりの王座奪還をめざし、決勝はシングルス2連覇中だった女王・伊藤美誠(スターツ)を破った早田ひな(日本生命)と対戦する。


【全日本卓球選手権大会】
<女子シングルス準決勝>
石川佳純 4ー1 橋本帆乃香
11-13/11-8/14-12/11-9/11-4

橋本帆乃香 Photo:Itaru Chiba

石川佳純、橋本帆乃香 Photo:Itaru Chiba



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