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2020.02.01

丹羽孝希 大接戦の末に同世代の中国選手に屈する。8強ならず【卓球 ドイツOP】

丹羽孝希 PHOTO:@ITTFWorld


ITTFワールドツアー・ドイツオープン<1月28日~2月2日/ドイツ・マグデブルク> 大会4日目の1月31日、男子シングルス2回戦で丹羽孝希(スヴェンソン/世界ランク15位)は林高遠(中国/同4位)にゲームカウント3-4で敗れ、ベスト8入りを逃した。

同世代としてジュニア時代から戦ってきた2人の国際大会の戦績は丹羽の3勝5敗。直近の3戦ではいずれも林が勝っており、丹羽は同世代のサウスポー対決でリベンジを狙った。

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第1ゲームは出足で丹羽が4-3とリードするも、ここから林の左右に振る攻撃で7-11と先制されるが、第2ゲームはサーブレシーブをまとめた丹羽がリードし、声を出してミスにいら立つ林を尻目に11-9で取り返す。

第3ゲームも丹羽が速攻でポイントを重ね、最後も下回転サーブでエースを取り11-7で奪うが、第4ゲームはワンコースのラリーでもコースをいち早く変えて仕掛けた林に5-11で取られる。

林高遠 PHOTO:@ITTFWorld


第5ゲームは10-10まで競り合い、丹羽がここからの2本を飛びつきフォアドライブとレシーブのネットインで12-10と獲得し、第6ゲームは丹羽がバックにもサーブを散らして攻め10-8とマッチポイントを握るが、10-9で痛恨のサーブミスを冒したあとの競り合いで16-18で林に奪取される。

最終第7ゲームは5-5まで競るがボールの威力に勝る林の得点が増え、台上の展開でも上回られてリードを許す。丹羽も待ちを外すゆるいバックハンドを見せて食い下がるが8-11で失って接戦を落とした。


【ITTFワールドツアー・ドイツオープン】
<男子シングルス2回戦>
丹羽孝希 3ー4 林高遠(中国)
7-11/11-9/11-7/5-11/12-10/16-18/8-11

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