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注目の外国チーム

男子

中国

王皓2008年の北京五輪でシングルス表彰台独占(金メダル=馬琳、銀メダル=王皓、銅メダル=王励勤)、団体戦も金メダルという偉業に加え、世界卓球の団体戦でも5連覇中と、まさに卓球帝国と呼ぶにふさわしい中国。
超級リーグを筆頭に国内リーグも非常に盛んで、常に世界ランクトップクラスの選手が育つ環境が整っており、ワールドチームランクも堂々の1位。
個人ランクもトップ10位以内は中国勢が占めており、去年の世界卓球で金メダルに輝いた張継科、現在世界ランク1位で公式戦40連勝を記録した馬龍、2009年の世界卓球金メダリストの王皓など選手層の厚さもほかの国の追随を許さない。

ドイツ

ボル国内でプロリーグも盛んなヨーロッパの卓球大国・ドイツ。2008年の北京五輪・団体戦では準決勝で日本を激闘の末に撃破。決勝で中国に敗れたものの銀メダルを獲得した。
2010年の世界卓球・団体戦でもグループリーグで日本を破り銀メダルに輝いている。
注目選手はかつて世界ランク1位まで上り詰めたこともあるボル。去年の世界卓球(個人戦)でも中国勢以外で唯一となる銅メダルを獲得したドイツの英雄だ。
また、常に世界ランク10位前後をキープしている23歳のオフチャロフなど若手にも実力者が多い。

韓国

ジュ セヒョク2大会連続で銅メダルを獲得している日本に対し、5大会連続で表彰台に上がっている韓国。2006年・2008年大会で銀メダルを獲得したように実績的には韓国がやや上回る感があるが、卓球においても日本と“ライバル”関係にあるといえる。
注目選手は世界最高峰のカットマンとの呼び声高いジュ セヒョク。守備的要素の高いカットマンながら積極的に攻撃に転じるのが特徴だ。また、186cmの長身から鋭いドライブを放つオ サンウン、2004年のアテネ五輪・シングルスで金メダルに輝いたユ スンミンも健在だ。

女子

中国

劉詩文男子同様、圧倒的強さで国際大会の表彰台を独占してきた女子。
しかし2010年の世界卓球ではシンガポールに敗れ世界卓球団体戦の連覇が8で途絶えた。この“歴史的敗戦”を経験した5人のメンバーが揃って参戦する今大会は何としてでも覇権を奪還したい。
2011年の世界卓球女子シングルスで初優勝を飾り、一躍新世代のエースに躍り出た丁寧、去年末のグランドファイナルではその丁寧にストレートで圧勝するなど今最も勢いのある劉詩文、世界ランク4位の李暁霞と、やはりその実力は世界でも群を抜く。
勝つことを義務付けられた常勝軍団がリベンジをかけて本気で臨む団体戦。その戦いに注目が集まる。

シンガポール

フォン・ティエンウェイ2008年の世界卓球では団体戦銀メダル、北京五輪の団体戦でも銀メダルと、これまで帝国・中国の壁に屈してきたシンガポールだが、2010年の世界卓球ではその中国を決勝で下し、世界卓球の団体戦で初優勝を果たした。
メンバーは中国からの帰化選手で占められ、中国の最大のライバルと言える。
エースのフォン・ティエンウェイは2010年の世界卓球で丁寧と当時世界ランク1位だった劉詩文から2勝を挙げ、初優勝の立役者となった。2番手のワン・ユエグーはおよそ5年間に渡って世界ランク一桁前後を守っている実力者。かつて日本の実業団に所属したこともあり、日本語も堪能だ。ディフェンディングチャンピオンとして迎える今大会、雪辱に燃える中国を下し連覇達成を狙う。

韓国

パク ミヨン打倒中国を目指す日本にとって、まず越えなければならないのがこの韓国の壁。2010年の世界卓球では5時間にも及ぶ激戦の末日本が勝利をおさめたが、今大会もライバル国として紙一重の戦いが予想される。
チームの中心選手、キム キョンアとパク ミヨンの二人は日本が最も苦手とするカットマン。特にキム キョンアには2010年の世界卓球で福原愛、平野早矢香が共に敗れており、この選手をいかに抑え込むかが日本勝利のカギとなる。

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