画像1







 



杉原・・・コリアン・ジャパニーズ。喧嘩では現在24勝無敗。日本人の少女・桜井に出会い、つき合い始める。
窪塚洋介・・・1979年5月7日、神奈川県生まれ。95年のデビュー以来、CX「GTO」(98)「少年H」(99) TBS「池袋ウエストゲートパーク」(00)「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」(01) 日韓合同作品・NHKドラマDモード「もう一度キス」(01)と次々に話題作に出演。そのしなやかな演技は、人気・実力・将来性などあらゆる面で若手俳優のトップを走る。映画では「溺れる魚」(01)で初主演した。既に、来年公開作品として「Laundry」「ピンポン」が控えている。

桜井・・・突然杉原の前に現れる不思議な美少女。自由奔放な性格の持ち主だが、なぜか下の名前は教えない。
柴咲コウ・・・1981年8月5日、東京都生まれ。98年TBS「倶楽部6」でデビュー。「ポンズダブルホワイト」のCMで注目され、NTV「特命リサーチ200X」(99)ANB「アナザへヴン」(00)等に出演。「東京ゴミ女」(00)で映画初出演後、「バトル・ロワイアル」(00)で同級生を次々と死に追いやる相馬光子を演じ圧倒的な存在感を見せつける。今後も「化粧師 KEWAISHI」「サウンド トラック」と映画出演が続いている。

道子・・・少々口うるさい杉原の母親。明るく粘り強くマイペースな人生を歩み、夫婦間で諍いが起こると家出する。
大竹しのぶ・・・1957年7月17日、東京都生まれ。75年「青春の門〜筑豊篇〜」で映画デビュー。NHK朝の連続テレビ小説「水色の時」(75)主演。その後、テレビ・舞台と幅広く活動。主な映画出演作は「事件」(78)「ああ 野麦峠」(79)「死んでもいい」(93)「学校3」(98)「鉄道員」(99)「黒い家」(99)「式日」(00)、最近のTV出演作はNHK朝の連続テレビ小説「オードリー」(00)等。99年の映画「鉄道員」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。

秀吉・・・深みのある言葉で息子を導く杉原の父親。元プロボクサーで、口より手が先に出るタイプ。独自の哲学を持っている。
山崎 努・・・1936年12月2日、千葉県生まれ。60年「大学の山賊たち」で映画デビュー後、主な出演作に「天国と地獄」(63)「影武者」(79)「お葬式」(84)「僕らはみんな生きている」(93)「あ、春」(99)等。映画「お葬式」ではブルーリボン主演男優賞他各賞を総なめにした。ANB「必殺仕置人」(73)NHK「ザ・商社」(80)「けものみち」(82)NTV「世紀末の詩」(98)他、舞台・TVと多数出演している。

元秀(ウォンス)・・・杉原の民族学校時代の悪友。いつもつるんでいたが、杉原が日本の高校に進学したため仲違いをしている。
新井浩文・・・1979年1月18日、青森県生まれ。01年豊田利晃監督作品「青い春」で映画初出演にして準主役を演じる期待の新人。本作品においても、中学時代の杉原の友達という重要な役を熱演している。

加藤・・・杉原の高校の同級生で日本人の友達。杉原に挑んだ記念すべき最初の挑戦者で広域指定暴力団の親分の一人息子。
村田 充・・・1977年8月18日、大阪府生まれ。モデルとして「Men’s non-no」等で活躍していたが、99年より役者としてTV・CMでも活動を始める。今秋公開予定の映画「プラトニックセックス」にも出演している今後が注目される俳優の一人である。

正一(ジョンイル)・・・杉原の民族学校時代からの唯一の親友。学校開校以来の秀才で将来は民族学校の教師になる夢を持っている。
細山田隆人・・・1985年5月1日、東京都生まれ。4歳のときに映画「ウォータームーン」で映画デビュー。「ボクの、おじさん」(00)東 陽一監督、「五条霊戦記」(00)石井聰亙監督、「リリィ・シュシュのすべて」(01)岩井俊二監督、「月の砂漠」(01)青山真治監督、そして本作品の行定 勲監督と新進気鋭で話題の監督に連続起用されている。

ナオミ・・・道子の勤め先である韓国焼肉屋の店員。看板娘で杉原と正一の心のマドンナでもある。
キム ミン・・・1975年6月8日生まれ。小学校の時にアメリカへ移住して、サンタモニカ大学でドラマと演技を専攻した。98年「情事」で映画デビュー。抜きん出た美貌で話題になり、その後CMやTVドラマで精力的に活動している。その他の映画出演作に「恋風恋歌」(98)「穴」(99)「アクシデンタル・スパイ」(00)がある。

大使館員・・・秀吉がハワイに行くため“朝鮮籍”から“韓国籍”に変更したとき、共産党グッズを押し付けられ困惑する。
ミョン ケナム・・・1952年7月26日生まれ。73年第一回大学演劇祭「動物園物語」でデビュー。現代韓国映画の“生き証人”と言われるほど多数の作品に出演していて、今も映画界の第一線で活動している重鎮の役者である。現イスト・フィルム代表取締役、ユニ・コリア文芸投資取締役、現映画人会議共同準備委員長も務めている。

タワケ・・・杉原の民族学校時代の先輩。足が速く「スーパー・グレート・チキン・レース」の現存する2人の成功者のうちの一人。
山本太郎・・・1974年11月24日、兵庫県生まれ。91年の「代打教師」で映画初出演。主な出演作に「岸和田少年愚連隊」(96)「マルタイの女」(97)「ラブ・レター」(98)「バトル・ロワイアル」(00)がある。映画出演のほかTVのドラマ・バラエティーでも活躍中。今年12月には出演映画「千年の恋 ひかる源氏物語」「光の雨」、来年春には初主演作「夜を賭けて」の公開が予定されている。

タクシーの運転手・・・秀吉と杉原を乗せて帰る途中、杉原の暴言にキレる。親子のファイトのレフェリーを買って出る。
大杉 漣・・・1951年9月27日、徳島県生まれ。74年〜88年解散まで劇団転形劇場に所属する。映画には78年「緊縛いけにえ」でデビュー。代表作に「ソナチネ」(93)「カリスマ」(99)「DEAD OR ALIVE」(99)「不貞の季節」(00)「RUSH!」(01)がある。99年には「HANA−BI」「犬、走る」等の演技でキネマ旬報賞・日本アカデミー賞等、数々の助演男優賞を受賞している。

金先生・・・民族学校の教師。総括と自己批判を生き甲斐にしている熱血漢。通 称“地獄のキンキン”。
塩見三省・・・1948年1月12日、京都府生まれ。54年より演劇集団円に所属。91年三谷幸喜脚本作品「12人の優しい日本人」で映画デビュー。以降、「Love Letter」(95)「スワロウテイル」(96)「四月物語」(98)と岩井俊二監督作に続けて出演する。その他の出演作には「眠らない街 新宿鮫」(93)「マークスの山」(95)「MONDAY」(00)「ユリイカ」(01)がある。
巡査・・・血を見ると貧血を起こす、体が弱い文系の警官。120円を借りるため杉原を呼び止める。気は優しくて合コン好き。
萩原聖人・・・1971年8月21日、神奈川県生まれ。90年「ウォータームーン」で映画デビュー。その後の主な映画出演作は「月はどっちに出ている」(93)「学校」(93)「教祖誕生」(93)「マークスの山」(95)「7月7日、晴れ」(96)「カオス」(00)など。97年「CURE」でカリスマ的サイコキラーを熱演。その存在感と素直な表現力で幅広いファンを持つ俳優として、映画・ドラマ・CMと活躍中である。

| introduction |story | cast | staff | production-notes |