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10月20日(土)
全国東映系にて公開!



速報! GOのテーマ曲である,The Kaleidoscopeの歌う 【幸せのありかーtheme of GO】が<2001.10.17 on sale!>


 発売と同時に若い読者や各方面から絶賛を浴び、第123回直木賞に輝いた「GO」。発行部数15万部を突破し、テレビ・映画など20社以上の製作会社から映像化の依頼が殺到、文体、ストーリー、キャラクターなどすべてにおいて、在日韓国人をテーマにしたこれまでのどんな作品よりも、ポップでグルーヴ感に満ちた痛快青春娯楽小説である。原作は新鋭・金城一紀。コリアン・ジャパニーズの彼は、その実体験を基に小説を描くことで、この国があいまいなままにしてきたシステムに強烈なカウンターパンチをヒットさせた。

  主演は窪塚洋介。恋に友情に悩み傷つきながらも、しだいに国籍や民族といったボーダーにとらわれない新たなアイデンティティに目覚めてゆく少年・杉原に挑む。そして杉原と恋に落ちる美しい少女・桜井には柴咲コウ。常に明るく強靭なまでにマイペースな主人公の母親・道子に大竹しのぶ。強烈な個性で息子を導く父親・秀吉に山崎 努。他にも物語を彩るバイタリティあふれる登場人物たちを個性豊かなキャスト陣が演じている。

  監督は、岩井俊二監督の多数の作品で助監督を務め、昨年度釜山国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した「ひまわり」や、「閉じる日」で、独特の視点と繊細な映像感覚で現在という時代を巧みに浮き彫りにしてきた若手の俊才・行定 勲。脚本はTVドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「ロケット・ボーイ」など、ユーモア溢れるリアルなセリフとスタイリッシュなストーリー構成に定評のある人気脚本家・宮藤官九郎が手がける。21世紀を迎えた今も日本と韓国、そしてその狭間に生きる人々にはまだまだ解決されない記憶や問題があるのも事実。しかし、この映画がこじ開ける時代の風穴から吹き込む一陣の新しい風は、古い傷に縛られず、過去の壁を鮮やかに軽々と飛び越えて行くエネルギッシュな現代人への、確かな追い風になるはずだ。
  なお、本作は日韓合作で、2001年秋、初の日本・韓国同時期公開が決定している。


 

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