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2016年5月24日 放送 第717回
捨てるの待った!~新たな"リサイクル"の幕開け~
内容詳細
廃材が一転、"ビンテージ"商品に!?
工場や物流施設などで、フォークリフトで荷物を運ぶときに下に敷いて使う木製の「パレット」。輸入品とともに世界中から日本にやってくる。使えなくなったら産業廃棄物として処分されているのが現状だ。その「廃材」となった木製パレットを無償で譲り受け、新たな商品を生み出している町工場があった。大町浩社長が率いる大阪市生野区の木工所「パレットハウスジャパン」では、廃パレットを加工して家具を組み上げ、人気を呼んでいる。強みは、廃パレットならではの"使い込まれた"感じ。捨てられる理由を逆手に取って「ビンテージ」風の商品に仕上げ、"味"にしているのだ。"廃パレット商品"は、ミスタードーナツの店舗で内装材に採用されたり、オフィスやカフェなどへ広がりをみせていた...。
思い出が甦る...廃材の"逸品"
かつての栄光を取り戻せ!...ある町工場の挑戦
かつて「西の西陣、東の桐生」と謳われたほどに栄えた繊維産業の街・群馬県桐生市。町並みにはかつての工場の面影が残るが、往時の賑わいは影を潜める。地元の繊維産業を盛り返そうと立ち上がったのが、ベンチャー企業「フクル」の木島広社長だ。目をつけたのは、「残反」と呼ばれる生地。質はいいが、大量生産には向かない少量の生地のことだ。桐生には「残反」が、至る所に眠っている。木島社長は、縫製工場や繊維メーカーをネットワーク化。「一点モノ」のオーダーメードのドレスを受注生産する仕組みを作り上げようとしていた。これなら少量の生地でも商品を作ることができるうえ、残反の質の良さが却って"売り"になる、という狙いだ。復活を賭けた挑戦の行方は...。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | Coldplay |
|---|---|
| 曲名 | AMAZING DAY |
| アルバム | A Head Full Of Dreams |
本編28分39秒。
開業から30年が経ち、改修工事が決定した武蔵野市民文化会館。
文化会館の廃材から作った商品は思い出を懐かしむ人たちに好評を博している。
このシーンで使用している曲は「AMAZING DAY 」
イギリスのバンド、コールドプレイによるアルバム「A Head Full Of Dreams」に収録されている。
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2025年4月28日










