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2017年11月7日 放送 第789回
百貨店はどう生きるか
内容詳細
【独占取材!名門・三越伊勢丹 前代未聞の秘策で勝負!】
“店舗の売上全国第1位”の伊勢丹新宿店。 “ファッションの伊勢丹”への回帰を掲げ「新しい伊勢丹」を目指す。その秘策は、今まで百貨店があまり手を出してこなかった「古着」の販売だ。ターゲットは、ネット通販に慣れ、ファッションの感度も高い若い女性たち。百貨店での衣服の消費額の減少がここ10年で一番大きい30代以下の若い世代だという。プロジェクトを担当するのは、若きバイヤーたち。だが、上司からは「百貨店に来ていない人に、なぜ古着なのか?」と疑問の声もあがる。さらに、品質管理が難しいなどの問題点も出てきた。それでも「未来の伊勢丹の顧客」をつかんでいくには、百貨店の常識に囚われないと、若手バイヤーチームは、仕入れや売り場準備に突き進む。果たして「ファッションの伊勢丹」は、新しい百貨店に生まれ変わるきっかけをつかめるか。
【脱・百貨店で絶好調!ギンザシックス 次なる一手は?】
一方、大丸&松坂屋が統合したJフロントリテイリング。「脱・百貨店」戦略に舵を切った。今年4月銀座の旧松坂屋跡地に、あえて百貨店は作らず、大ショッピングモール「ギンザシックス」を誕生させた。その中には、松坂屋・大丸の文字は見当たらない…。だがJフロントは、「脱・百貨店」の布石を打っていた。自ら立ち上げたコンセプトショップ・“シジェーム・ギンザ”だ。50代をターゲットに上質な洋服・小物など、国内外の「こだわりブランド」を厳選。売り場も従来の、商品がたくさん陳列するとは違う、高級ブティックのような趣きだ。この売り場が、いま、銀座で快進撃を続けているのだ。「脱・百貨店」の新たな形を見出した、「シジェーム・ギンザ」。Jフロントは、今後「シジェーム」を他の店舗にも導入、全国展開へと目論む。しかし、それ以外の店舗からは「銀座の成功」がそのまま通用するのか、疑問の声が…次なる一手は、どうなる?
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | fox capture plan |
|---|---|
| 曲名 | No End |
| アルバム | UИTITLED |
本編5分0秒。 ここ10年で売上が3割落ち込んでいる伊勢丹。 なんとか客を店に呼び込もうと様々な戦略を打ち出している。 このシーンで使用している曲は「No End」 fox capture planによるアルバム「UИTITLED」に収録されている。
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2025年4月28日










