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これまでのお話

第33話「人の名前とか間違えるの失礼だ」

2006年11月30日放送

記憶喪失から戻ってきた銀時は、人生のリスタート記念に溜まりに溜まった家賃もリセットしようとお登勢に掛け合うが、無情にも大破した万事屋を1週間以内に修復しないと追い出す、と宣告されてしまう。仕方なく慣れない大工仕事に精を出すが、素人の銀時たちの手に負えるものでもなく、苛立ち暴走した神楽と銀時によって、万事屋は修理どころか更に破壊が進む有様。そんな彼らのもとに坂本からの小包が届けられた。中には手紙とともに、ちっちゃいオッサンが2人詰められていた。彼らは自らをデリバリー大工と名乗り、万事屋の再建を始めるが……。

第32話「人生はベルトコンベアのように流れる」

2006年11月23日放送

銀時が万事屋の解散を宣言し、江戸の町へ消えてから二週間が経った。宇宙船によって大破し、無残な姿を晒す万事屋で、ひとり籐椅子を揺らしながら酢昆布をむさぼる神楽。迎えに来た新八に対し神楽は、銀時が記憶を取り戻し帰ってくるまで諦めないと告げる。一方その頃、真選組の密偵としてマムシの工場に入り込んだ山崎は、そこで意外な顔を発見した。記憶を失った銀時と近藤だ。生き生きとした表情で勤労に励む銀時は、ジャスタウェイの組み立てスペシャリストとなっていたのだ。しかしジャスタウェイが爆発したことをきっかけに、騒動に巻き込まれてゆく……。

第31話「どうでもいい事に限ってなかなか忘れない」

2006年11月16日放送

地面に仰向けで倒れている銀時、青空は赤く染まっていく……。銀時はその場で意識を失うと病院へと担ぎ込まれた。ジャンプを買おうとバイクを走らせていた銀時は、携帯電話片手に運転をする車に突っ込まれたのだ。病院に駆けつけた新八たちは意識を取り戻した銀時と対面するが、彼は全ての記憶を失っていた……。それまでとは正反対の誠実な好青年のようになってしまった銀時を、何とか元の死んだ魚のような眼をした銀時に戻そうと、新八と神楽は銀時を連れて万事屋へ戻る。しかし、いっこうに記憶が戻る兆しは見えない。仕方なく、きっかけを求めて江戸市中を彷徨う万事屋一行だが……。

第30話「アイドルだってほぼお前らと同じことやってんだよ」

2006年11月9日放送

新人アイドル寺門通とアイドルグループ「反侍(はんさむ)」リーダーGOEMONの熱愛発覚!このニュースは新八たち親衛隊を失意のどん底へ叩き込んだ。その様子を冷ややかな目で見ていた銀時も憧れのお天気お姉さん・結野アナが結婚していたことが判り茫然。そしてその二人をせせら笑う神楽。そんな万事屋にお通が訪れた。熱愛発覚以来、脅迫の手紙が何通も送られて来るようになり、銀時に助けを求めて来たのだ。だが、犯人の目星がまったく付かない。「ならば張り付いて護るのみ!」新八は全身全霊を賭けてお通を守ることを決意。かくして万事屋一行による、お通の護衛が始まった。

第29話「テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって」

2006年11月2日放送

神楽の悲鳴ににわかに騒がしくなる万事屋。その元凶はゴキブリ。ゴキブリごときと退治に向う銀時と新八だったが、這う這うの体で退散してくる。なぜならそのゴキブリは巨大ゴキブリだったからだ。同じ頃、テレビでは江戸市中の至る所で巨大ゴキブリが発生している事を伝え、ハタ皇子が宇宙ゴキブリについて解説をしていた。そして、「絶対殺してはいけない」と、殺そうとすると仲間を呼ぶからだ。そんなことは知る由も無い万事屋一行は、巨大ゴキブリを仕留めに掛かる。その時、ゴキブリが悲鳴を上げた……。

第29話「慌てるな!クーリングオフというものがある」

2006年11月2日放送

星をも切り裂く妖刀『星砕』。その伝説の刀を求め、夜な夜な刀狩りを繰り返すひとりの男がいた。男の名は岩慶丸。武者修行の傍ら、彼の強さに見合う最強の武器を求めて地球へと来た天人だ。一方、万事屋では神楽が通販番組で勝手に大量の買い物をしていた事がバレ、銀時と新八に返品するように迫られていた。返品のため購入した商品を取り上げられ不機嫌になる神楽だったが、ふと目に止まった銀時の木刀を見てひとつの計画を思いつく。だが、それが全ての騒動の始まりだった……。

第28話「いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ」

2006年10月26日

乙女座で、あごひげを蓄えていて、今歯を磨いている人は今日死にます……。歯を磨きながら観ていた占いコーナーで結野アナににこやかに断言され、近藤は乾いた笑いを漏らす。そこに怒鳴りながら現れ、いきなり銃を撃ち放つ松平。真選組が煉獄関に手を出したことがバレ、二人は城に呼びつけられたのだ。土方と沖田の暴走に困惑する近藤だが、城にたどり着くまでに消されるかも知れないと脅されパニック状態に。周り全てが殺し屋にしか見えなくなった松平は、殺し屋対策としてさっちゃんを呼ぶ。かくして、城へと向かう危険なドライブが始まった……。

第27話「刀じゃ斬れないものがある」

2006年10月19日

女子プロレスの会場で、闘うアイドルお通に声援を送る新八と興奮して思わず乱入する神楽。呆れつつ眺める銀時の前に沖田が姿を見せる。暇なら付き合ってくれ、という彼の言葉に導かれ、スラム街の奥で彼らが見たものは『煉獄関』と呼ばれる地下闘技場だった。沖田は、巨大な権力を背景に殺し合いを見せ物にすることに、嫌悪感を示す。そして、そこで鬼の面をつけて闘う煉獄関最強の闘士・鬼道丸を指さし、彼を探れば何か出てくるだろうと告げる。万事屋一行は沖田の話に乗り、鬼道丸の屋敷を見張るが……。

第26話「恥ずかしがらずに手を挙げて言え」

2006年10月12日

長谷川に頼み込まれ、彼が務めるコンビニ『大江戸マート』を一日預かることになった万事屋一行。だが、神楽と銀時の中途半端なやる気が災いして、客に迷惑かけ放題。ただひとり真面目に働く新八は、その様子に呆れ顔。そんな時、万引きをはたらこうとしているヤンキーに新八が気付く。捕らえてみると、それは新八の幼なじみタカチンだった。幼き寺子屋時代、新八がタカチンを見捨てたあの日から、タカチンは苛めにあい続けていた。しかし今は『舞流独愚(ぶるどっぐ)』というチームに入り、怖れられているという。道を踏み外しかけている彼を連れ戻すべく、新八は『舞流独愚』の集会に殴り込んだ。

第25話「鍋は人生の縮図である」

2006年10月5日

祝放送半年!ということで、寄せ集めの総集編でお茶を濁そうなどと話をしている万事屋一行。しかし本心はそこには無く、久々に食卓へのぼったすき焼きから注意を逸らし、一切れでも多く肉にありつこうと、お互いが牽制しあっていたのだ。激しい腹の探り合いが繰り広げられる中、銀時と新八が神楽を陥れ鍋へと襲い掛かる。が、勢い余って鍋の中身は四散。騙されたと気づいた神楽は銀時と言い争いを始める。殺伐とした空気が流れる中、先程の悲劇を繰り返さぬために、まずは肉の安全を確保することが先決と思案を巡らせる新八。と、そこへ新たな鍋の参加者が……肉争奪戦はますます混迷の一途を辿る。