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第239回「蛸八長者」「文七元結」「おりゅう柳」

2016年11月6日放送

「蛸八長者」
蛸八(たこはち)と呼ばれるタコ捕りの男は、金比羅参りに出かけた途中、船で乗り合わせた長者の旦那と話すうちに、長者の娘を自分の息子の嫁にもらうことになった。

「文七元結」
文七が橋から身投げしようとすると、たまたま通りかかった見ず知らずの長兵衛に止められる。長兵衛が理由を聞くと、文七は店へ持っていく掛け金50両を盗まれたという。

「おりゅう柳」
和泉の岸和田というところに大きな柳の木が立っていた。ある日、この土地の代官がやって来て、この木に巣を作っている鷹を生けどりにするため、木を切るように命じる。

第238回「天福地福」「塩買い大黒」「藤原村」

2016年10月30日放送

「天福地福」
天から金瓶(かねがめ)を授かる初夢を見た正直者のお爺さん。畑で瓶を見つけるが「これは地福だ」と言って埋め戻してしまう。それを聞いた欲張り爺さんは・・・!?

「塩買い大黒」
塩不足で塩が手に入らず、困った村人達は寺に分けてもらおうと訪れる。しかし寺もまた塩が無く困っていた。和尚は小僧達に塩を探すように命ずるが見つかるはずもなく・・・。

「藤原村」
ある日、沼田の殿様が家来を連れて利根川で釣りをしていた。すると藤づるを切ったものと藁くずが川上から流れてくる。不思議に思い、川上へと釣り船を進めて行くと・・・。

第237回「ろくろ首」「ねずみのすもう」「おしらさま」

2016年10月23日放送

「ろくろ首」
グータラで大飯食らいの男が叔父さんに婿入りの口を紹介してもらうことになる。相手の娘は器量よしでお金持ちだし申し分ないのだが、一つだけ問題があった。

「ねずみのすもう」
お爺さんが山へ芝刈りに出かけると、なにやら声が聞こえてくる。声のする方へ近づいてみると、お爺さんの家のやせねずみと長者の家の太ったねずみが相撲をとっていた。

「おしらさま」
山のふもとの農家で父と娘が暮らしていた。ある年、田んぼを耕すために子馬を買うと、その日から娘はこの馬をたいそう可愛がる。

第236回「茗荷女房」「たぬきの糸車」「狐のお産」

2016年10月16日放送

「茗荷女房」
欲張りな夫婦が営む宿屋があった。ある日、たいそう立派な身なりをした客がやってきた。夫婦は預けられた50両をどうにかして忘れさせようと企てる。

「たぬきの糸車」
里で暮らすという夢を叶えるため、一生懸命に働く夫婦がいた。そんな二人の元に、毎晩一匹のたぬきが食料を盗み食いしに来るようになる。

「狐のお産」
ある村にひとりの医者がいた。ある夜、「女房が難産で苦しんでいる」と男が訪ねてくる。カゴが用意され、医者は山奥の男の家に向かうことになる。

第235回「目黒のさんま」「河童徳利」「舟を沈めた大鯉」

2016年10月9日放送

「目黒のさんま」
遠乗りに出かけた殿様が目黒までやって来ると、さんまを焼くいい匂いが漂ってくる。家来の会話を聞いて、さんまを食べたくなった殿様は農家の人に分けてもらうことに。

「河童徳利」
五郎べえは悪さをした河童を捕まえるが、河童が反省していたので逃がしてやることにした。するとその夜、河童が夢に出て来て、酒が好きなだけ出る不思議な徳利をもらう。

「舟を沈めた大鯉」
上州にたいそう釣り好きの男がいた。ある日、榛名湖(はるなこ)に住む乱暴な大鯉を退治して欲しいと、湖のジュン菜に頼まれる。

第234回「魚女房」「おぶさりてぇ」「安国寺のきつね小僧」

2016年10月2日放送

「魚女房」
漁師が釣り上げた美しい魚が、女房となって一緒に暮らし始める。子どもも生まれた一家だったが、心ない世間の噂が、やがてこの漁師の心をゆがめてしまう。

「おぶさりてぇ」
毎日、日暮れ頃になると「おぶさりてぇーおぶさりてぇー」と八幡様の奥にある杉の木から叫び声が聞こえ、人々は脅える。はたしてその声の正体は?

「安国寺のきつね小僧」
ある寺の近くに小さなきつねが住み着いていた。きつねは人に化けて修行に励み立派な小僧になる。ある日、和尚に手紙を届けてくれと頼まれ、張り切って出掛けるが・・・。

第233回「しっぺい太郎」「安達ヶ原の鬼婆」「オト女の火」

2016年9月25日放送

「しっぺい太郎」
旅の僧侶は、山の神様にいけにえとして娘を捧げることになり、悲しみにくれる一家に出会う。神様の正体を見届けようと山へ入ると、それは神様ではなく化物で・・・。

「安達ヶ原の鬼婆」
いくつになっても口がきけないお姫様の病を治すため、世話役をしていた乳母のイワテは自分の娘を残し、都から遠く離れたみちのくまでやってくる。

「オト女の火」
夫と息子を海で亡くしたオト婆さんは一人で生きていくことを決意する。海の生き物を憎み、強欲に獲物を取りつくすオト婆さんは、岩場で大ダコの足を見つけるが・・・。

第232回「自分の葬式を見た男」「幽霊街道」「吉作落とし」

2016年9月18日放送

「自分の葬式を見た男」
炭焼小屋の番をしていた弥三郎は、夜中に外が騒がしくなったので様子を見てみると、なんと親族が集まって自分の葬式をしている。驚いて山を下り、家に戻るが・・・。

「幽霊街道」
飛騨の山奥にある街道には、夜になると魔物が現れ、旅人や付近の村人を脅かしていた。村の男・藤十郎は魔物の正体を暴こうと山に入る。

「吉作落とし」
絶壁に生息するという岩茸。その岩茸取りの名人の吉作は、長老から「行ってはいけない」と止められていた山へ行ってしまう。

第231回「そそうの相九郎」「首切り地蔵」「源次と頭巾」

2016年9月11日放送

「そそうの相九郎」
相九郎は急須を醤油さしと間違えたり、話を最後まで聞かず飛び出していったりが日常茶飯事の慌て者。ある日、自分に似た男が酔っぱらって道に転がっていると教えられる。

「首切り地蔵」
子供の病が治るようにと、山のお地蔵さまに毎日お詣りをする女がいた。その姿が、いつしか幽霊が出ると麓(ふもと)の村で噂になり、旅の途中の侍が退治することになる。

「源次と頭巾」
嫌われ者の源次は、頭巾を風に飛ばされなくしてしまう。同じ頃、村人が遠く離れた立山で、谷底に落ちていく源次の姿を見かけ、村でなくしたはずの頭巾を拾う。

第230回「孫四郎淵」「ずいたん地蔵」「琴姫物語」

2016年9月4日放送

「孫四郎淵」
大蛇が住む淵をたびたび訪れていた孫四郎。じつは守り刀が大蛇から身を守っていたため無事だったのだが、刀の力のことを知らない孫四郎は、その刀を手放してしまう。

「ずいたん地蔵」
ずいたん(喘息)が治るようにと、お地蔵様に願をかけたお爺さんがいた。ある日、旅のお坊さんが訪ねてきて泊めてあげると、お坊さんは御礼に一本の苗木を置いていった。

「琴姫物語」
琴姫は戦から逃げ延びて、ある浜に流れ着く。離れ離れになった父親のために毎日琴を弾くが、やがて病で死んでしまう。それ以来、砂浜を歩くと琴の音が聞こえるようになる。

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