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2022年8月12日 放送 第1027回
変わる夏旅...地元でおもてなし
内容詳細
集落の魅力で地域を元気に ツアー付き古民家の宿の挑戦
この夏一番人気の旅行先、沖縄。その沖縄本土の最北端に広がる「やんばる」地域は去年7月、世界自然遺産に登録されたばかりで大注目の場所だ。そんな「やんばる」で奮闘するのが、地元出身の仲本いつ美さん(35歳)。人口減少で使われなくなった古い民家を宿に改装し、集落案内ツアー付きの宿泊サービスを始めようというのだ。しかし集落にある古民家の宿はリゾートホテルとは違い、人が生活する場でもあり地元住民の理解と協力がなければ成り立たない観光事業。昔ながらの沖縄の風景が残る集落を大切に思う人を増やして、地域を元気にしたいという想いは地元住民にも届くのか?そんな中、8月のグランドオープンを目前に大問題が勃発する。コロナの感染者が続出して工事がストップ…さらには仲本さんまで…。
1300年の歴史を誇る寺が“異例な”取り組みで誘客作戦!
高知県の南西部に位置する四万十町。ここに、700年代に創建された四国88カ所霊場の1つ「岩本寺」がある。「岩本寺」には、観光客を楽しませる様々な仕掛けが用意されている。山門や宿坊の部屋には、ポップでかわいらしいイラストが描かれ、サウナ付き客室も用意。さらに、敷地内にはキャンプ場が設置されているのだ。仕掛け人は、住職の窪博正さん(45歳)。「寺に興味を持たない人にも訪れて欲しい」という思いから工夫を凝らしている。さらに地元の商店と組んで寺で和菓子づくりや味噌づくり体験ができるプログラムも用意、“地域をあげた”おもてなしに取り組む。実は窪さん、住職の傍ら「しまんと街おこし応援団」の団長を務めている。応援団ではこの夏、地域商店を集めたマルシェを寺で開催して多くの観光客を呼び込もうと考えていた。一番の目玉は地元ブランド米「仁井田米」を使った生地で作ったピザ。「仁井田米」は芳ばしい香りが特徴のため、ピザ生地にしたら、これまでにない美味しいピザができると考えていたのだ。早速ピザ作りを始めた窪さんら応援団。しかし初めてのピザ作りは失敗の連続。さらにコロナの感染拡大が再び…窪住職の思いは、この夏かなうのか…?
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2025年4月28日










