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2026年1月9日 放送 第1198回
激変!インバウンド新時代あの主人公はいま…SP
内容詳細
外国人視点でインバウンドを呼ぶ…世界遺産「熊野古道」の今
2008年ガイアは、和歌山県田辺市で世界遺産「熊野古道」など市内の観光地をPRする組織、「田辺市熊野ツーリズムビューロー」で働くカナダ人のブラッド・トウルさん(当時33歳)に密着していた。国際観光推進員を務めるブラッドさんの役割は、外国人に優しい街づくりを通じて観光客を誘致すること。毎日のように地域を歩き、交通案内などの看板をチェック、日本語の表記しかないもの、外国人には意味が理解できないローマ字の看板など、次々と修正していく。また、日本人客の減少で苦しむ市内の温泉旅館の従業員を集めて、外国人客に対応するための研修を行い、言葉の問題や文化の違いについて説明する。さらにブラッドさんは、田辺市を直接アピールするため、海外から観光業界の関係者を招き「熊野古道」の魅力を伝える取り組みを始めていた。あれから17年―。田辺市を訪れるインバウンド客は6万8000人強と当時の60倍以上に。熊野古道には参詣する外国人の姿であふれていた。その立役者のブラッドさんが仕掛けていた驚きの取り組みとは・・・。
‟健康・長寿の村”に外国人がやってきた…‟限界集落”を観光で元気に!
沖縄本島北部、手つかずの自然と古い集落の文化が息づく「やんばる」地域。産業が限られるため雇用が少なく、少子高齢化による空き家の増加も深刻な課題となっている。2019年、仲本いつ美さん(当時35歳)は、そんな問題を観光の力で解決できないかと「やんばる」地域限定の小さな旅行会社を立ち上げた。生まれも育ちも「やんばる」の仲本さんは、集落の文化を観光資源ととらえ体験ツアーをつくりあげたほか、使われなくなった古民家を一棟貸しの宿として再生するなど、集落に客を呼び込む取り組みに挑む。しかし、そこにコロナ禍が立ちはだかる・・・。あれから3年-。「やんばる」地域を訪ねてみると、小さな集落に欧米豪からのインバウンド客が殺到していた。実は、アメリカの有力メディアが世界で5つのブルーゾーン=健康長寿の地域に選出したこともあり、いま沖縄は観光地として大きな注目を集めている。仲本さんは、そうしたインバウンド需要も追い風に、さらなる挑戦を始めていた。その行方は・・・。
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2025年4月28日










