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2014年11月25日(火)放送 第642回
今までにない"モール"を作れ!
現在、全国にあるショッピングモールは、3000ヵ所以上。毎年50以上のショッピングモールがオープンするなど、競争は激化している。そこで、どうやって他と差別化を図るかが、生き残りのカギとなってきている。そんな中、11月21日、セブン&アイグループが総力を結集したショッピングモールが、川崎市・武蔵小杉にオープンする。テナントには、セブン&アイグループの「イトーヨーカドー」、「そごう・西武」、「ロフト」などが入り、"今までにないモール"、"新たな売り方"を模索するという。果たしてそれはどんなものなのか?一方、全国のショッピングモールのうち、系列店をもたない「単館ショッピングモール」は約35%、約1000カ所もある。こうした独立系のモールは、近隣に大手フランチャイズの巨大ショッピングモールができると、客を奪われ売り上げが低迷するケースが多い。そんな中、兵庫県尼崎市に、地元から圧倒的な支持を受けているショッピングモールがあった。それは大手フランチャイズのモールにひけをとらないという。果たして、その人気の秘密とは?
内容詳細
独占密着!セブン&アイが総力を結集した"ショッピングモール"
神奈川県・川崎市中原区。ターミナル駅である武蔵小杉は、9つの路線を利用することができ、渋谷、横浜、品川といった大きな町へのアクセスも良く、人口が急増中の街だ。そのため、タワーマンションの建設が相次いでいる。この地に目を付けたのが、流通業界の巨人、セブン&アイ・グループ。グループには、すでに「ARIO」というショッピングモールがあるが、この地には、グループの総力を結集して、今までにない新型ショッピングモールを建設するという。メインターゲットは、「子育て中の30代~40代の女性」。そこで、数々のブランドを手掛けてきた柴田陽子さんをプロデューサーとして招聘し、今までにない、新しい売り方のモールを模索することになった。番組ではその取り組みを、10ヵ月に渡って独占密着した。
地元から圧倒的支持のモール、「つかしん」とは!?
兵庫県尼崎市の単館ショッピングモール「つかしん」。単館ショッピングモールは、近くに巨大モールができると客を奪われて苦戦を強いられることが多いが、「つかしん」は、近隣にイオンモールがあるにも関わらず、売り上げ・客数ともに伸ばしているという。その秘密は、モールの中に「スーパー」が二つ、それ以外にも「鮮魚店」、「精肉店」、「青果店」など、スーパーとライバルになりうる専門店がズラリと揃っていることだ。店側は競合店と並ぶことは嫌がるケースが多いが、「比較をしながら買える」という徹底的なお客目線でこうしたモールづくりをしているのだ。店同士が鮮度や価格を競い合うことで相乗効果が出ている反面、競争に敗れ撤退する店も当然ながらあるという。そうした中、どうやって人気モールを継続しているのだろうか?
今週のピックアップ曲
― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | Coldplay |
|---|---|
| 曲名 | Yellow |
| アルバム | Parachutes |
47分15秒。
オープン初日のグランツリー武蔵小杉。
趣向を凝らして作られた食品売り場や屋上庭園は、多くの主婦で賑わっている。
このシーンで使用している曲は「Yellow」
イギリスのロックバンド、Coldplayによるアルバム「Parachutes」に収録されている。
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2025年4月28日










