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2016年8月30日(火)放送 第731回
メダルを支えた男たち!
リオ五輪でスポットライトを浴びる選手たちを、陰で支える人たちがいた。選手が使う用具を開発するスポーツメーカーの担当スタッフだ。リオ五輪の予選前からずっと、選手が最高のコンディションで試合に臨めるように、ウェアやシューズなどの開発・改良に全力を注ぎこんで来た。選手の活躍はメーカーのブランド力と売り上げに直結する。番組では、卓球の福原愛選手やバドミントンの奥原希望選手などアスリートを支え続けた男たちに密着。華やかなオリンピックという舞台の裏で何があったのか...独占取材を一挙公開する。
内容詳細
愛ちゃんとの出会いから15年..."集大成"の戦い
アテネ以来、福原愛選手にとって4度目となる五輪。前回ロンドンでは、団体で初めての銀メダルを獲得した。今回は27歳、個人戦に並々ならぬ意欲で臨んだ。その福原選手を始めとした日本卓球チームを15年間支えてきた一人の男がいる。福原選手にとって、彼にとって、集大成となるリオ五輪...これまで以上の緊張感に包まれていた。
ダメ出しの連発...金メダル候補を支えるラケット・シューズの開発
リオ五輪で金メダルの期待がかかっていたバドミントン女子シングルス代表の奥原希望選手。彼女に2015年10月からラケットやシューズを提供しているのがミズノだ。バドミントンで後発のミズノは、奥原選手の活躍で巻き返しを図りたい考えだ。担当の三宅達也さんは、奥原選手の要望を聞きながら、技術陣とラケットの開発に乗り出した。番組では半年以上に渡ってミズノのラケット開発に密着。しかし三宅さんが何度試作のラケットを渡しても、奥原選手は納得してくれない。そんな中、もう一つの大きな課題が発生した...。
アシックスの世界戦略...シューズの次はウェアで勝負
日本男子短距離界のエース、桐生祥秀選手などにシューズを提供するアシックス。世界の総合スポーツメーカーの売り上げでは、ナイキ・アディダスに次ぐ3位を争っている。その売り上げの8割をシューズに頼っている現状を打破しようと今回のリオ五輪では、新たにウェアを世界にアピールしようとしていた。そして新しい陸上短距離用ウェア生地を東レとともに開発。福井県越前市の職人たちが縫い上げ、日本だけでなく、フランス、イタリア、オランダ、フィンランド、韓国の陸上代表チームに提供した。0.01秒単位で勝負する世界で、アシックスのウェアには新たな技術が注ぎ込まれていた。世界最速のウサイン・ボルト選手も出場する最高のPRの舞台...そこに新ウェアは立つことができるのか...
今週のピックアップ曲
― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | エリー・ゴールディング |
|---|---|
| 曲名 | Still Falling For You |
| アルバム | ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 |
本編28分12秒。
昨年10月に契約したスポーツメーカーのミズノとバトミントン日本代表の奥原選手。ミズノと共に作ったシューズとラケットでリオ五輪で銅メダルを獲得した。
このシーンで使用している曲は「Still Falling For You」イギリスの歌手、エリー・ゴールディングによるもので「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」に収録されている。
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2025年4月28日









