本物。京都の上村松園、江戸の池田蕉園、大阪の島成園で“三都三園”と並び称された女性画家。力強い絵を描く作家だったが、結婚したために絵が描けない時期が長かったので知名度がどうしても低くなってしまう。依頼品は落款からすると大正6年、26歳の頃の作品だろう。この後画風が変化し、妖艶で濃厚な女性美を描くようになっていくが、依頼品はまだ若い頃のひたすら清楚な女性を描いたもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
古染付の角皿
【ゲスト】北山たけし
R・ハインデルの油絵
尾形光琳 筆 「福神図」
円山応挙の掛軸
薩摩焼の花瓶
木下藤吉郎の書簡
常滑焼の壺
東郷平八郎の書
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