使い込まれた良い茶碗。16世紀、朝鮮半島の慶尚南道で作られた高麗茶碗の一種、斗々屋茶碗に間違いない。釉薬がきわめて薄く、全体にてらてらとした輝きがある。見込みには茶碗を重ねて焼いたときの跡があり、高台は三日月高台。箱も良く、裏千家十二代・又玅斎宗室直筆の箱書きがある。欠けた部分を蒔絵で直しているが、これがまたいい仕事をしている。金蒔絵に細かく松葉を散らしている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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