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2014年2月11日放送
黒柿の火縄銃
| 鑑定依頼人 | 山口浩文さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 澤田平 |
| ジャンル | 甲冑・古式銃 |
| 本人評価額 | ¥ 1,200,000 |
| エピソード | プロパンガス販売会社の二代目。父が配達で使っていた三輪自動車ミゼットを譲り受けて以来、その魅力にはまってしまい、今では7台も所有するコレクターに! 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」にも貸出した。お宝は5年前に入手した江戸時代の珍品。 古い物を集めるのが好きで、とりわけ人とは違うものを手に入れようと心がけている。 それぞれ骨董商とネットオークションからで購入したが、今まで見たことがなかったので、貴重な物だと期待している。ひょっとしたら鑑定士澤田も見たことがない逸品かもしれない! |
黒柿は江戸時代には第一の銘木で、輸入品の紫檀・黒檀よりも位が上。大名物の短銃など小さな高級品に使われていた。依頼品のように長い銃に黒柿が使われているのは今回初めて見た。丹念な加工と美術的な装飾がされている。下に華美を戒める銘文が入っているのだが、依頼品じたいは極端に華美。上部についた竹のパイプは「藪覆い」あるいは「藪凌ぎ」と呼ばれるもので、茂みの中で銃を使う時に木や葉が被ってくるのを防ぐもの。これも実物を見たのは初めて。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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