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2014年2月11日放送
橋本雅邦の観音図
| 鑑定依頼人 | 岡田正也さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 趣味は、毎週夫婦で行っているミニテニス。ミニテニスは、昭和60年に立川市で生涯スポーツとして誕生した競技。地元で行われるようになった当初からずっと続けており、20年程前には、北海道で行われた第1回全国大会にも出場した。 お宝は明治29年に当時中学校の教師をしていた祖父が、転勤することになり、その餞別として教え子から贈られた物。 ずっと大事にしてきたが、自分には子供がおらず、このままだと将来埋もれてしまうので、価値を知っておきたいと思い応募した。 |
真筆に間違いない。観音は三十三の姿に変化するというが、その中で依頼品は龍の頭に乗り柳の枝を持っている「龍頭観音」。龍の周囲の暗闇のような気配を描く巧みなグラデーションと、すっきりとした透明感が雅邦の特長の一つ。波の線は非常に活き活きとしており、それに観音の衣文線の皺を対比させている。落款を見るとちょうど還暦の年に描かれたことがわかる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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