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2014年3月18日放送
米原雲海の木彫 6点
| 鑑定依頼人 | 桂吉弥さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 100,000 |
| エピソード | 1971年大阪府茨木市生まれ。神戸大学在学中、落語に魅了され、卒業後すぐに桂吉朝に入門。3年間、内弟子として修業した後、桂吉弥を名乗った。すると、師匠譲りの格調高い古典落語が評価され、数々の新人賞を受賞。さらに、2007年、連続テレビ小説「ちりとてちん」で落語家・徒然亭草原役を熱演すると一気にブレークした。 お宝は、島根県安来市の奥様の実家に伝わるもの。 |
決め手になるのが版木(20万円)。米原雲海の少年時代の名前、幸太郎の銘が刻まれているので間違いないだろう。「白玉粉」とあるので白玉粉の包装紙の版木と思われるが非常に出来がよく、少年ながらきちっと彫ってある。彫り方の手癖があとの5点の立体像すべてに共通するので、銘はなくともいずれも雲海の少年時代の作に間違いない。特に手の部分、稚拙ながらも手に表情を持たせようとしている。また、目と眉の少しデフォルメした表情にも雲海の面影が表れている。少年期の習作群ということで美術史的にも価値がある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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