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2014年4月15日放送
横井小楠の書
| 鑑定依頼人 | 黒肥地英任さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 黒肥地さんの趣味はサイクリング。中学生の頃から自転車で九州一周するなどの筋金入り。 休日には地元の名所を巡り、足湯に寄って帰るのがお決まりのパターンだが、いつも一人なのでそろそろ彼女を作って一緒にサイクリングしたい。 お宝は、明治頃に遠縁に当たる澤井家(熊本藩家老)から転居のためしばらく預かってくれと頼まれそのままになっていたもの。最近英任さんがこのお宝の存在を知り、返したほうがいいのではと澤井家に連絡を取ったところ後継ぎがいないとのことなので良いものなら郷土のお宝として博物館等に寄贈したい。 |
幕末の思想家、横井小楠の七言絶句の詩に間違いない。「釣月亭」という私塾を開いていた「渋江先生」のもとを訪れた時の感想を述べたもの。「横井存拝具」とあるが、本名が横井時存から「存」の字を記したもの。この「存」の字のところで字が曲がっているように見えるが、それは謙遜して自らの名を小さく書いたもの。縦の行間が計算されつくしたように等間隔に書かれている。また、字と字の間も見えない線でつながっているように実に自然に書かれている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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