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2014年5月27日放送
手鑑
| 鑑定依頼人 | 高橋美行さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 看護士として日々忙しく働いている髙橋さん。今一番の気がかりは富山の実家に暮らす母のこと。 半年前に父が急逝し気落ちしてしまっているので、時間をやりくりして元気づけに行っている。 お宝は、父の葬儀の準備の為、天袋を開けた際に見つけた物。 いつ我が家にやって来たのか家族の誰も知らないが、薬売りをしていた祖父はとても羽振りが良かったらしく、もしかしたらその頃手に入れたものかもしれない。一度は捨てようと思ったが、よく見ると有名な人物の名があったので、ひょっとして…と期待している。 |
全部で103片ほどの書の断片(古筆切)が貼られているが、実は高価な値段が付くのはそのうちの2つだけ。一つは聖武天皇と書かれている、天平時代の堂々たる写経(大聖武)。よく見ると表面がざらざらした特殊な紙に書かれているが、これを荼毘紙という。香木の粉が漉き込まれており、白い紙が多いが依頼品のように茶色い紙もごく稀にある(300万円)。もう一つは和歌が三行かかれた断片で、これは平安時代後期に書かれた後撰和歌集の最古の写本である「烏丸切後撰和歌集」の断片(500万円)。あとはすべて江戸時代の写し。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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