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2015年2月10日放送
粉青沙器の瓶
| 鑑定依頼人 | 住田野武雄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 趣味は骨董収集。4年程前、同じく骨董収集家の兄の家を訪ねた際、お宝が飾ってあった。以前、本で見た物に似ていたため、兄の家に行く度に、気になって仕方なかった。そして一昨年前、兄の居ぬ間に交渉し、持ち帰った。今のところ兄は何も言って来てないが、もし返せと言われても返すつもりはない。 |
新しく工芸品として作られたコピー製品。黒の象嵌が不自然。白い象嵌の上に重なっているところもあり、擦れて消えてしまったところもある。あるいは黒い釉薬が流れている。完璧な象嵌ではなく、絵具を用いているような印象を受ける。粉青沙器は庶民の生活用品なので、大量に生産する。そのため高台の作りは割と雑で、良く言えば大変力強い。それに対して依頼品はいかにも小奇麗にまとめている。それは工芸品の特徴。ただ言えることは、依頼品は真面目な製作態度で写し物として作っている。そのため嫌らしさがない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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