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2015年2月10日放送
備前焼の壺
偽物。「享禄元年」(1528年)と銘が入っているが、ちょうど室町時代の後期にあたり、当時備前焼のブームが起こっていた。多くの備前焼が作られ、銘がずいぶん入れられるようになった時代。銘を入れるということは注文品であったり、寺や神社に奉納するものであったり、作者の作品に対する自信の表れなので、依頼品よりももっといい作品であるはず。依頼品の銘は文字があまり上手ではない。備前焼のスタイルはしているが、土を積み上げて作っていった隙間が空いていたり、ぼこぼこと出っ張りがあちこちにある。それは土をちゃんと調整していないため。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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