河井寛次郎の作品に間違いない。確かに河井寛次郎は銘を施すということをほとんどしていないが、ただ全くないわけではない。箱書きもあまりしておらず、共箱というものがもともと少ないが、依頼品の箱は寛次郎の妻と娘がそれぞれ箱書きをしている。依頼品は昭和10年代の頃の作品で、青い呉須・赤い辰砂・茶色い鉄絵の3色を使って非常にのびやかに草花文を描いている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
硯
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