画の右の方に1925年9月16日と書かれている。フジタは1913年にパリに渡った。1925年というのはパリでフジタの評価が最も高まった時期。依頼品はマッチ棒で描かれたとのことだが、特に髪の毛の描き方に強弱がある。フジタは“線の画家”ともいわれ、依頼品にもフジタの非常に柔らかく繊細な線描がよく活きている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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