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2015年7月21日放送
小山冨士夫の水指
| 鑑定依頼人 | 久々江祐香さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 森由美 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 来年30歳になるのを機にラーメン屋を始めようと思い立ち、勉強中。父・勉さんは30代の頃におよそ10年間、ラーメン屋を経営していたため、そのレシピを教わっている。お宝は最近押し入れで発見したもの。父に聞くと、40年程前、あるお客さんがラーメンを食べた後、とてもおいしかったと言い、このお宝を置いていったとのこと。父は大したものとは思わず、タレを入れる器としてずっと使っていたらしい。しかし、詳しく調べた所、凄い方の作と分かりビックリ!もし高値がつけば売り払い、ラーメン屋を開店する資金の足しにしたい! |
小山冨士夫の水指に間違いない。東洋陶磁研究の第一人者で、作り手としても非常に志が高かった。“窯場荒らし”といって美濃・京都・備前・唐津など日本全国の窯をめぐって製作をした。そのため作品の幅が広く、また大らかさというものが共通してある。依頼品も素朴な筒型で、裏には「古山子」の銘が奔放に刻んである。また釉薬をかけた時の指跡がそのまま残っており、温かさがにじみだす作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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