菊池容斎は幕末から明治にかけて、特に歴史画・歴史人物画を非常に得意とした画家。依頼品のような普賢菩薩も描いている。依頼品で一番疑問に感じるのは象の後ろ脚に耳が重なっていること。身体が90度以上曲がっていることになり、実際にはありえない。また人物が像に後ろ向きに乗っており、そのようなものは数ある普賢菩薩の絵の中で依頼品しかないと思う。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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