良いもの。中国清王朝第五代皇帝雍正帝の治世に作られた官窯。辰砂と呼ばれるもので、依頼品は特に赤い中から青い炎が燃え上がって“火炎釉”と呼ばれる。代表的な雍正の花生けで、まるで宮廷の官女がふわりと立っているような素晴らしい姿。ただし残念ながら傷物。おそらく高台の裾が欠けたのだろう、その部分を擦ってしまっている。「雍正年製」という彫り銘も半分以上擦りつぶしてしまった。もし無傷なら2000万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
作者不明の絵
【ゲスト】野々村真
小山冨士夫の水指
羽柴秀吉の書状
モザイクのブローチ
書家 井上有一の扇子と土人形
中国 唐加彩の人形
菊池容斎の掛軸
ドームの花瓶
お宝を探す
鑑定士を探す