近現代に作られた、中国青磁の写し。13世紀、南宋時代の竜泉窯で作られた青磁が日本に多く渡ってきた。特に依頼品のように首が細く鳳凰の耳がついた瓶は、日本では国宝に指定されているものもある。それらを手本にして写すということは古くから行われている。青磁の魅力は釉薬にあるが、依頼品はいかにも薄い。首の太さ、胴の太さなど全体に緊張感が足りない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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