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2015年10月13日放送
佐伯祐三のデッサン
| 鑑定依頼人 | 金石勝宏さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 永井龍之介 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 競走馬専門の輸送会社に勤務。競馬場の厩舎に駐在し、北海道から運ばれてきた競走馬を依頼主の元に届ける際の立会いをしている。元々は北海道在住だったが、定年退職後、当時の社長から東京で立会いの仕事をして欲しいと頼まれ、単身赴任は嫌だと一度は断ったものの、熱心に説得され引き受けてしまった。お宝は数年前、その社長から頂いたもの。北海道の骨董店で買ったものらしいが、素人でも描けそうな絵なので本当に価値があるのか気になっている。 |
佐伯祐三の貴重なデッサン。1921年、下落合の風景。東京美術学校に入り、米子と結婚して下落合に住み始めた当初のもの。なぜはっきりわかるかというと、現在下落合には佐伯祐三の記念館があり、下落合で描いたスケッチやデッサンが何点か展示されている。依頼品のような風景のスケッチもある。佐伯の絵画というのは対象を描くという以上に自分の思いを画面にぶつけていく。依頼品も後の油絵に通じ、対象をつかんで一気に描いている。佐伯の油絵は滅多に市場に出ず、もし出たら5千万円から1億円。デッサン・スケッチでも非常に貴重な発見ということでこの値段には十分なる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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