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2015年10月20日放送
焼物4点
| 鑑定依頼人 | 中嶋長利さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 4,000,000 |
| エピソード | 骨董収集歴20年。コレクション数は100点以上にのぼるが、あくまで「良い品を安く」がモットーで、かなり勉強を積んだため持っているのは良い物ばかりと自信満々!そんな中で唯一大金を出したのが今回のお宝。実は3年前、定年を迎えたのを期に退職金で高級車を買う予定であった。しかしそんな時、知人のコレクターから「骨董を処分するので何か買わないか?どれでも1点100万円。例え1000万円の物でもその値でよい」と言われた。かねてよりその方は名品を持っていると思っていたため、それまで磨いた鑑識眼を使い数百点の中から4点を選び高級車用のお金を使い購入してしまった。本当に自分の目が正しかったのか確かめたい! |
ひどい偽物。まず唐三彩だが、本物はもっと華やかなもの。白い釉薬をかけ、その上に緑と茶の釉薬をかけて三彩を表している。依頼品は下地が荒い砂の手でそれが見えており、それだけで偽物とわかる。汝窯といわれている依頼品は汝窯のものではない。本歌は“向い獅子の香炉”といって、明時代に浙江省の龍泉窯で作られた青磁。依頼品はその偽物。哥窯は何となく哀愁をたたえた黒ずんだ青磁。依頼品のようにきらきらはしていない。そして朝鮮王朝の壺だが、品位というもの、そして日本人好みの俳句のような深い感覚といったものがなければならない。依頼品はその点ただの壺。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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