本物に間違いない。富山から江戸に出て、さらに大分・長崎に留学、最終的には京都で定住した作家。依頼品は京都で立命館という私塾の講師をしていた頃の作品だと思われる。明治10年、61歳くらいの、一番力が横溢した頃の作品だろう。春夏秋冬が丁寧に描かれた良い絵。一扇だけ落款の印章が逆さまになっている理由はわからない。遊び心だろうか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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