堂々たる骨格を持った良い絵。中村善策は日展や一水会展を中心に活躍し、83歳で亡くなった。依頼品は北海道の風景だと思われるが、まず何と言っても大地の描き方。非常に骨格のしっかりした隆々たる北海道の大地というものを感じさせる。構図の取り方も絶妙で、木立の間から遠景を見るという人をひきつける表現。山並みもグレーを基調にスケール感を見事に表現している。26歳のときの作品だが、中村20代の作品が出てくることは稀な事なので非常に貴重な作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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