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2016年5月17日放送
副島種臣の書
| 鑑定依頼人 | 古澤巌さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 1959年生まれのヴァイオリニスト。3歳から弾き始め、桐朋学園大学在学中日本音楽コンクールで1位を獲得。その後、フィラデルフィアの音楽院に進学し、帰国後、1993年に発表したアルバム「ヴァイオリンの夜」はクラシックとしては異例15の万枚を売り上げた。その後、アサド兄弟や同い年の東儀秀樹さん、cobaさんとクラシックの枠にとらわれない活動を展開している。 |
自筆の書に間違いない。明治17年頃、57歳くらいの時の堂々たる作品。中国の後漢書に出てくる吉祥句が書かれている。晩年、デフォルメした書を好んで書くようになる。例えば「唖」という字の横線も上に上がったり下に下がったりしている。「寿」という字はなかなか読めない。樹のように見える字は「年」で、隷書から来ている。様々な書のスタイルをあれこれまぜこぜに書いている。これが副島種臣の書の特徴。名前の下に印が二つ押してある。なぜこれほど上と下を離して押すのかというと、作品全体としてはこの位置が一番適切だから。緊張感をもって選んで押したものと思われる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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