京都の名工、永楽和全の金襴手の瓶に間違いない。永楽善五郎家というのは現代まで17代続いているが、和全はその12代目。善五郎の名を名乗るのが寛永四年から明治四年まで。依頼品の箱に善五郎の銘があるということは幕末の頃に作られたものということになる。加賀に焼き物の指導に行っているのだが、金沢には金箔文化があったので、そうした金を使うという文化を吸収し、非常に美しい金襴手を作った。依頼品はまさに和全を象徴する作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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