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2016年5月17日放送
大明宣徳年製の青花鉢
| 鑑定依頼人 | 黒木章文さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 4歳と9ヶ月、2人の良きパパとして日々奮闘中。お宝は骨董好きの義父が買ったもの。4年半程前、突然、義父に呼び出され「誰にも内緒で100万円貸して欲しい」と頼まれた。びっくりして理由を尋ねると「どうしても欲しい骨董があるが、生憎手持ちがない」とのこと。呆れ返ってしまったが無下にも出来ず、泣く泣く貯金を叩いて貸してあげた。その後、購入した品を自慢しに来る事はあっても返済については躱され続けた。今年の正月しびれを切らして問いただすと「返す金はないが、この品は良い物だから焦らなくて大丈夫。そんなに心配ならこれを持って鑑定団に出れば?」と言われてしまい、出演を決意した次第。 |
近現代の景徳鎮窯で作られた偽物。本物なら最低で5000万円、高くて数億。一目でわかることは、宣徳年間の張りつめたような厳粛さがなく、全体の文様にメリハリが効いていない。本物はもっとびっしりと手が込んでいて、唐草の描き方も依頼品のような細い描き方ではない。鳳凰の嘴がカナリアのような小鳥の嘴になっており、目が真ん丸でかわいい。本物の目はもっと切れ長で野性的でぐっと睨んでいる。そして全身を包んでいる羽毛、本物はもじゃもじゃとしており、羽ばたいていかにも風を起こしている雰囲気。それから依頼品は肌がつるつるとしてタイルのよう。本物は橘皮肌といって微かな凹凸があるので、見た目が柔らかく目を包んでくれる。また依頼品は土に不純物が多すぎ、黒い点が多く浮いている。どこを見ても良い所がない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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