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2016年7月26日放送
誕生仏
| 鑑定依頼人 | 荒川芳夫さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 勝見充男 |
| ジャンル | 古民具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 趣味はゴルフ。夫婦で入居しているケアハウスで週3回グラウンドゴルフをしそれ以外の日は近所の打ちっぱなしで練習。数ヶ月に一度は仲間とコースを回っている。その元気の源は何といっても肉。ケアハウスで出る食事は魚が多いので物足りない日は自室に常備している肉を焼いて食べている。お宝は50年前、友人に50万円貸した際、カタとして受取ったもの。仏壇に飾り毎日拝んだおかげで夫婦共々長生きできた。煤だらけだったが、最近暇に任せて磨いてみたら金ぴかになってびっくり。ひょっとしたら高価なものかもと思うようになった。 |
時代の新しいもの。明治時代くらい。台座を見ると典型的な朝鮮の三国時代の様式。日本で言うと6世紀の飛鳥時代にあたる。その頃の裳はスカートのように広がっている形。それに対して依頼品は布が巻いてあるような感じで、この様式はずっと後の高麗時代にしかない。時代と様式が違う事になる。三国時代の金銅仏というのはより金の質感を出すために二重に鍍金されているのだが、依頼品は一度しかされていない。また本体と台座は別注で作り、足の部分にホゾがあってそれが台座につくようになっているものだが、依頼品は一体で作られている。三国時代の誕生仏はまだ世界で10体くらいしか見つかっていない。もし本物なら一億円でも買えない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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