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2016年8月30日放送
D51のナンバープレートと行先板
| 鑑定依頼人 | 平井康之さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 岩屋章三 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 900,000 |
| エピソード | 奈良県庁に勤めた後、2013年、生まれ故郷の王寺町の町長選に立候補し、初当選を果した。当時王寺町には観光協会がなかったため就任後すぐに設立。自ら会長に就任した。王寺町は1890年、奈良県で初めて鉄道が開通した地であり、現在はJR大和路線・和歌山線、近鉄生駒線・田原本線の4路線が乗り入れているため、「鉄道の町」としてのPRに力を注いでいる。お宝は去年、町制90周年を記念して開催した鉄道フェスティバルの準備中、古い資料を整理していた際、公民館の倉庫から出てきたもの。 |
ナンバープレート(正式名称は番号板)は895番で、昭和19年に山口県の日立製作所で製造された機関車。金属供出の時代で、おそらく当時は合金製のプレートはついていなかったのではないか。依頼品は戦後作られたものと思われる。その後奈良に来たのが1971年4月。895が先頭になって奈良~王寺間を三重連で走った記録が残っている。プレートの端が焦げているのは外す時にバーナーで焼いた跡。行先版の「京都行」は昭和20~25年頃に作られたものではないか。耳のついているタイプの6点は昭和20年代後半から30年代前半。コレクターの間では「桜井線圣由」という表記の入っているものが人気がある。「王寺⇔奈良」とあるものは客車ではなくディーゼルカーの時代のもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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